XIPH - 株式会社ザイファ

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Xiphならではの「チャレンジャー精神」で乗り越えた、10万超の会員を抱える団体のシステム開発

コンサルから開発、フォローまできめ細かく対応。顧客とのWin-Winの関係を目指す

Xiph誕生から10年の節目となった2010年。彼らは大がかりなプロジェクトに取り組むことになった。10万を超える会員を抱える巨大団体のサイトリニューアルを全面的に任されたのである。
「依頼主は『サイトのリニューアルと同時にこれまでやっていないサービスをしたい』と考えておられました。法律改正があった際、新たに必要とされる知識をホームページから学べるようにするとか、通信添削のコーナーを設ける、セミナーの開催など、会員にとって役立つサイトにできたらいいという要望もお持ちでした。360度評価などを手がけ、教育・研修系のノウハウを蓄積してきた我が社なら、必ずや満足いただけるシステムを作れる・・・。この話を聞きながら、そんな確信を持ちました」と社長の関戸は力強く語る。
しかしながら、10万単位のユーザーを想定した巨大サイトの開発実績は過去にない。技術的にも難易度が高くなるし、実際にそれだけの数の人々に利用してもらうよう仕向けていくのも大変だ。

コンサルティングから開発、フォローまで一手に引き受ける「ITコンシェジュルカンパニー」を標榜するXiphでは、依頼主と一緒に最高のシステムを作り上げる努力を惜しまなかった。議論を重ねる中で、さまざまな角度から提案を行い、入念な準備を経て開発に着手した。引き渡し後の利用促進を図るため、告知の工夫にも力を入れた。これだけ広範囲の仕事を手がけながら、最小限のコストで済ませるというのが、Xiphのポリシー。その哲学は相手がどれだけ巨大であっても変わることはなかった。
「1つのビジネスをトータルでやれるのがXiphの強み。会員の数が多いだけに、この開発は非常にハードルが高かったですが、難しければ難しいほどやりがいがある。チャレンジャー精神を持って仕事に当たることができました」と関戸は満足そうに振り返る。

新サイトの運用が始まると、ユーザーからは非常に前向きな声が寄せられた。だが、Xiphが求めるのは目先の評価だけではない。利用実績が確実に伸びているか、使いにくさはないかといった点を定期的に行いながら、現在に至っている。きめ細かいフォローを怠らずに続けていくことこそ、Xiphのモットーなのである。
「システム業界には、1つの開発作業が終わると、その後は無関心という業者も少なくありません。でも、我が社は保守費用をいただいている以上、つねにお客さまの役に立つことをやっていかないといけないと考えています。新たな提案を継続的に出すのは当然のこと。システムを利用する方々がいつも気持ちよく、前向きに働ける環境を作りたい。我々は心からそう願っているのです」と関戸は改めて強調する。

このサイトリニューアルの事例が示す通り、Xiphは顧客との「Win-Win」の関係を目指している。お互いに納得できる仕事をしてこそ、その後の大きな成長が見えてくるという強い信念があるからだ。
「『目標は高い方がいい。夢は見るだけでなく叶えるためにある』と私は考えています。そういう高い意識を持っていれば、お客さまとのコミュニケーションも自然と大切にできるし、相手の立場に立って物事を考えることができます。1つの案件に関わる全ての人がハッピーになれる仕事を続けていくこと。それがXiphの夢です」という社長の言葉が、同社のシステム開発への姿勢を如実に表している。

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